98'黒潮ツインバスケットボール大会
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この大会は、我が太陽の家ブレイカーズの今年1年を占う
重要な大会である。 しかし、情報処理の試験と重なったり、 骨折や褥創で出場できなかったりで、結周選手7名でゲーム をしなければならないという大ピーンチ! 一番のネックは、 フル出場未体験の私の体力とスピードが通用するかどうかで ある。 一抹の不安を抱きながら予選リーグが始まった。 初戦の相手は、奈良の「ブロス」。 メンバー不足で本来の スピードに乗った力強いオフェンスができないブレイカーズは、 序盤波に乗れなかったが、戦法を切り替えてから着々と点を 重ね、終わってみれぱ42−10で圧勝。 続く愛媛の「エンジェルス」を56−10で下し、決勝卜一ナ メントヘコマを進めた。 翌日、準決勝の相手は「大阪グッパーズ」・・・実は私、このチ ームには強い思い入れがある。バスケを始めて10年になるが、 最初の頃は当時賛金時代のグッパーズに力の差を見せつけられ、 くやしい思いをしてきた。 その後、太陽の家チームも強くな っていき、対等以上になったのだが、それに伴い私の出番も少 なくなって対戦できずにいたのである。だから今回は個人的に 一番燃えたゲームになった。前半から攻めの気持ちでいったの が良かったのか、他のメンバ一と息も合い、今までで最高の出 来となった。しかし後半になるとシュート率が落ち、1ゴール 差まで詰め寄られたが、なんとかしのぎきり、38−33で勝 つことが出来た。そして決勝戦。永遠のライバル「キャロッツ」 との戦いが始まった。1点ブレイヤーの力で劣るブレイカーズ に対し、一点プレイヤーで勝負にきたキャロッツは着実に得点 を重ねていきプレッシャーをかけてくる。負けじとセットオフ ェンスで攻めるが、シュート率は上がらずじりじりと点差は開 く一方…。 しかも攻めの拠点の一人、中島が焦りのためか 5ファウル退場。ブレイカーズ万事休す。結果、24−40で 準優勝に終わった。今大会は、ブレイカーズの良い点、悪い点 がかなりシビアに出て、内容の濃い遠征だったと思う。 ブレイカーズはまだまだ強くなれる!反省すべきことが、まだ まだ多いのだから…。 (電子科T.Iの勝負師 吉次一哉) |
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![]() 準決勝 vs 大阪グッパーズ戦
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